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2018/6/9社内取組ものづくり道場 「シーケンス講座」

講師 制御技術課 下川原健雄

序章
シーケンスとは

実は三菱電機の国内初PLCがシーケンサといいます。
Programmable Logic Controller

段階を踏みながら移行する仕組みや、工程をシーケンス、シーケンシャルといいます。
シーケンス制御とは、あらかじめ動作順序を決めて順番通り制御することです。
シーケンサには入力と出力があり、オートスイッチ、光電センサー、アナログ入力/出力はモーター、シリンダー、運転中ランプ、シグナルフォン、そしてすべて番号で管理されています。普及しやすい価格と機能で使いやすいといわれています。

シーケンサ(PLC)は内部で使うリレーを駆使して、モノを動かす、表示灯を点灯・点滅させます。
ソフトやプログラムというと難しいと思われがちですが、リレー回路をある程度理解できれば、誰でも簡単に動かしたり、治工具を作ることも可能です。まずはやってみることです。これからの仕事の上で必ず主軸となります。

社内でも制御技術課の扉は重い。大きな工作機械が誰もいないのに動くエリアで、ひっそり黙々と画面を見ながら操作している制御スタッフ。記号やカタカナが当たり前の聖域に足踏みするのも仕方がないといえます。今回の下川原講師の講義は制御の敷居をだいぶ低くし、認知されたようです。これからはさらにプログラミング技術が中心となります。ハイテックのロボットシステムインテグレーションは制御技術が要であることも理解されました。

あと2回、シーケンサ講義が制御技術課によって開講されます。お楽しみに。

シーケンス講座

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