会社情報
沿革
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- 昭和39年12月
- 超音波冶金株式会社を設立 (旧社名)。
千葉市稲毛2丁目に本社と工場を設置。資本金200万円
熱処理事業部
工場内に工具熱処理設備を設置。
- 昭和41年4月
- 組織を熱処理事業部と自動化システム事業部に分割
熱処理事業部
より硬く、より歪を少なく。工具鋼用特殊熱処理技術を確立。
自動化システム事業部
自動供給装置の開発に着手。
- 昭和47年6月
- 千葉市千種町62に移転。資本金を1,200万円に増資。
熱処理事業部
高速度鋼熱処理ライン、ダイス鋼熱処理ラインを新設。
自動化システム事業部
大型システムの受注に対処するため、組立工場を敷地内に建設。
- 昭和52年4月
- ハイテック精工株式会社に社名変更。資本金を5,100万円に増資。
熱処理事業部
ガス浸炭炉ならびに成型用金型の無酸化熱処理が可能な窒素ガス雰囲気炉を導入。
自動化システム事業部
クリーンコンベヤを開発。
クラス10,000対応クリーン工場を千葉市千種町288-1に建設。
- 昭和60年5月
- 熱処理事業部
窒素ガス雰囲気炉を増設し非鉄金属の焼きなましと、ステンレス溶体化処理受注増に対応。
- 平成12年12月
- 熱処理事業部
光輝度を追求、真空炉を導入。IT関連の部品熱処理加工能力を増強。
自動化システム事業部
営業レス販売でe-ビジネスユーザに技術情報を配信するために、WEBサイトを構築。
あわせて顧客情報のデータベースを完備して、顧客へのサービスを強化。
- 平成18年7月
- 熱処理事業部
宅配熱処理。宅配便を活用した、短納期、精密熱処理の全国受注体制を確立。
ガス浸炭炉を導入。工作機主軸等、精密部品の浸炭処理能力を増強。
- 平成23年3月
- 熱処理事業部
ISO9001を認証取得しました。
- 平成25年10月
- 熱処理事業部
精密金型の受注拡大をはかるため、サブゼロ装置を増強
- 平成26年12月
- 創立50周年記念式典を挙行
- 平成28年1月
- 千葉県中小企業団体中央会より「高齢者雇用貢献」において表彰される。
匠の技術をものづくりに活かし、若手育成に取り組むことでさらに進化します。
- 平成28年10月
- 自動化システム事業部
社内教育プログラムとして「ものづくり道場」を開講
- 平成29年3月
- 熱処理事業部
新本社事務所完成
- 令和2年5月
- 熱処理事業部
航空・宇宙関連部品対応狩野派IOT搭載真空炉導入